【節約術】上手にお金を貯めるために押さえておきたいコツまとめ


「いくら稼いでも節約しなければ駄目。それはちょうどザルに水を盛るかのようなものだ」

日本の林学博士であり、投資家として成功したことでも知られる本多静六(ほんだ せいろく)の言葉です。

お金を効率良く貯めるには、”稼ぐ”だけでなく”節約”することも必要です。

というわけで、このページでは「節約術の基本」についてまとめてみたいと思います。

資産残高を管理する

銀行口座などの資産残高の記録をすると、自分で思っていた以上に無駄な支出が多かったりと、色々気づくことが出てきます。

エクセルで管理してもいいですし、今は便利なアプリやソフトもたくさんあるので、自分に合うものを見つけて使えばOKです。

参考例

家計の資産管理簿(エクセル)
エクセルで管理したい人向け。

かんたん家計簿
無料アプリ。

うきうき家計簿
PC用フリーソフト。

目標金額を決める

節約は何となくやってると面倒臭くなってくる場合があります。そんな人は、「いつまでにいくら貯めるか」という目標を決めて取り組むと良いです。

例えば年間100万円貯めようと決めたなら、月8万円ちょっと貯めなければなりません。

この目標金額と毎月の資産残高を見比べて、このままで本当に年間目標を達成できるのか考え、支出を抑えたり稼ぎを増やしたりして生活を少しずつ変えていきます。

自動積立を有効活用する

これもよく言われることですが、やっぱり自動積立を使うとお金は貯まりやすいです。

参考例

リバウンドなしの貯蓄術、はじめの一歩は「積立」から

浪費・消費・投資の区別をつける

「このお金の使い方は浪費・消費・投資のうちどれなのか?」を常に考えるようにします。ここでいう浪費・消費・投資というのは、以下のような意味です。

浪費

お酒やたばこ、その他ぜいたく品など。無くても本来生活に困らないものや、特に意味の無いもの。

消費

衣食住など、生活するのに必要なもの。

投資

自己投資(自分の能力を高める)や資産運用をすること。

節約のためにはまず浪費を真っ先に減らすべきですし、必要以上の消費も避けるべきです。

逆に自己投資は稼ぎが増えるため、本気で生活を変えたければ必須と言ってもいいと思います。ただし本当に自分に必要かどうかの見極めが重要になります。

携帯料金を節約する

あまり携帯をいじらない割には割高なプランに入ってるとか、よくよく見直してみるとそういうこともあったりします。

特にスマホは節約する方法が結構あるので、今まであまり気にしないで使っていた人は一度契約プランや使い方を見直してみることをお勧めします。

参考例

スマートフォンの料金を極限まで安く抑える方法

携帯電話料金は月額1260円まで下げられる!固定電話にも掛けられるスマホアプリ徹底活用法!

水道光熱費を節約する

電気代、水道代、ガス代はちょっとの工夫で意外と節約できます。

特に電気代の場合、ライフスタイルによっては契約プランを変えるだけで結構金額が変わります。

参考例

一人暮らしの電気代を節約する方法

電気代の節約術

水道代節約の基本

ガス代節約グッズ

スーパーを上手に使う

食費を安く抑えるなら、やっぱりスーパーです。

参考例

食費で大損!スーパーで無駄遣いする人のNG習慣6個

ネットショップを上手に使う

楽天やYahoo!ショッピングなどのネットショップをほんの少しの工夫で節約して買い物する方法があります。

参考例

ポイントサイトで上手に稼ぐコツ&安全・稼げるポイントサイト一覧
ポイントサイトはネットショップの買い物を節約するだけでなく、稼ぐこともできる貴重な存在。

Offzon
Amazonで割引になっている商品を検索できるサイト。

料理で節約する

食費は、節約を考える上で最も重要な要素の一つです。

参考例

ラクして1ヶ月の食費を12500円にする方法(3-4人家族)

月1万円に!食費節約の3つのポイント

安くて美味しい、一人暮らしの節約レシピ24選

ひとり暮らし女子向け、自炊費1カ月1万円の使いきりレシピ

必要無いなら車は買わない(売る)

ライフスタイルによっては、車は相当大きな負債(お金がどんどん出ていくもの)と考えられます。

例として、車を40年間乗り続けた場合をシミュレーションしてみます。

車の購入費用が200万円、1台につき10年間乗ると考えると、40年間乗り続けるには800万円かかります。

それ以外にかかる費用は、

・自動車税 年間3.5万円
・自動車保険 年間6万円
・ガソリン代 年間10万円
・駐車場代 年間30万円
・車検代 年間4万円
・修理代 年間4万円

として計算すると、40年間で2300万円

購入費用と合わせると、計3100万円かかることになります。

もしこの3100万円が浮けば、生活が変わることは間違いありません。

もちろん車が欠かせない生活をしている場合は仕方ありませんが、もし車が無くても生活できる環境にいるのであれば、思い切って車を買わない(所持しているのであれば売る)というのも手です。

ギャンブルはやらない

ギャンブルの還元率は、おおよそ以下のように言われています。

・競馬 75%
・競艇 75%
・競輪 75%
・パチンコ(スロット) 60~90%(諸説あり)
・宝くじ 45%

このように、ギャンブルは平均化して考えるとこちらが損をするようにできています

節約という観点から言うと、お金はギャンブルに使うより他に回すべきでしょう。

保険料や住宅ローンに無駄がないか確認する

日本人の生命保険料支払い額は世界トップです。

しかし保険相談の専門家の中には「保険会社の誘導に消費者がつられ過ぎている」と指摘する人もいます。

保険料や住宅ローンはかなり重い固定費としてのしかかってくるもの。極力無駄を省く必要があります。

参考例

搾取されない生命保険の選び方 必要な生命保険だけに絞るには

保険料を節約する 契約内容見直しのポイント

火災保険の加入事例と見直し方法

住宅ローンの節約 ~35年返済の呪縛を解いてみよう~

たばこを吸わない

たばこ代も結構バカにならない負担になります。

先ほどの車と同じように、40年吸い続けたとして計算してみます。

1箱440円のたばこを1日1箱吸うとすると、

440×365×40=6,424,000円

約640万円もかかります。

さらに健康を損なうことと、たばこを吸うのにかかる時間まで考慮すると、かなりもったいないことになります。

節約を考えるのであれば、たばこはできれば吸わない、あるいはやめたいところです。

ちなみに私は禁煙セラピー(Amazon)を読んで禁煙しました。

貯蓄よりローン返済が優先

貯蓄とローン返済では、ローン返済が優先です。なぜなら、貯蓄の金利よりもローンの金利の方が大きいからです。

参考例

ローン返済と貯蓄、どちらを優先させるべきか?
「毎月7万円返済」と「毎月5万円返済し、2万円貯蓄」の場合を具体的に比較している。

資産運用は分散する

資産運用に「絶対コレ」という正解はありませんが、少なくとも投資先を分散させてリスクヘッジすることできるだけコストをかけないことは重要です。

 
以上、節約術の基本についてまとめてみました。

稼ぐ方法について

お金を稼ぐ方法についても、特にネットが普及してからは本当に手段が増えました。

当サイトでも解説していますので、まだ見ていない方はよかったら

お金をネットで稼ぐのは意外と簡単

から順番にお読みください。
 

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