せどりで上手に稼ぐ方法 年齢層の違いを活かした仕入れと販売

せどりとはいわゆる転売のことです。安く仕入れて高く売るを繰り返し、利益をあげていきます。

やることは単純なので始めるのは簡単なのですが、効率よく稼いでいくにはやはりコツを知る必要があります。せどりのやり方はたくさんあるのですが、ここでは特に「年齢層の違いを活かした手法」についてご紹介します。

メルカリとヤフオクの利用者は金銭感覚が違う

Nielsen Mobile Netviewの調査によると、 2017年5月にスマホからメルカリヤフオクを利用した人の性別・年齢別割合を調べると以下のようになりました。

【メルカリ 】
1位 – 女性18~29歳 / 43.2%
2位 – 女性30~39歳 / 35.7%
3位 – 男性18~29歳 / 25.2%

【ヤフオク 】
1位 – 男性40~49歳 / 30.7%
2位 – 女性40~49歳 / 29.3%
3位 – 男性30~39歳 / 28.5%

見て分かる通り、メルカリは若年層、ヤフオクは中年層に利用者が多いです。

そして重要なことは、年齢層が違うと金銭感覚も違うということです。

メルカリやヤフオクを利用するのは、せどりなどのビジネスをする人ばかりではありません。ただ不用品を処分したいだけの人も多いです。そういう人の中には、自分が出品する物の相場を調べず、自分の金銭感覚で「これぐらいかな?」と出品する人もいます。

その場合、若い人のほうが安い価格で出品する人が多いのです。若い人はまだあまりお金を稼いでいなかったり、お金を使う経験の少ない人が割合的に多いので、出品する際に控えめな価格を設定してくる傾向があります。

対して中年層はお金のある人の割合が増えるので、多少値が張っても欲しいと思えば購入してきます。しかも忙しい人が多いので、待つことを嫌って即決でパッと購入してしまう人が多いのです。

以上の話をまとめると、

【メルカリ】
・若い人が多い
・控えめな価格で出品する人が比較的多い

【ヤフオク】
・中年層が多い
・お金はあるが忙しいので、多少高くても即決で買う

この違いを利用して「メルカリで安く仕入れてヤフオクで高く売る」というのが、せどりで効率よく稼ぐ方法の一つです。

値切り交渉の仕方

値切り交渉を行うときは、まずメッセージの最初に販売者の名前とあいさつを入れます。「〇〇さん、はじめまして!」のように。名前とあいさつを入れると入れないとでは、相手に与える印象がかなり変わります。

値引き額は10%からせいぜい20%ぐらいまでです。10%ぐらいが無難だと思います。あまりたくさん値切ろうとするとただの迷惑行為になってしまいます。あくまで「そのぐらいの値引きで今すぐ売れるんだったら、まあいっか!」と、販売者にメリットを感じてもらえるような値切り交渉を行うべきです。

そしてもう一つ大切なことは、交渉が成立して購入が決まったらすぐに支払いを行うことです。ここで支払いが遅れたら販売者は何のために値切り交渉に応じたのか分かりません。販売者をガッカリさせないよう、できるだけスムーズに支払いを終わらせましょう。

素材やマークで高く売れる商品を見分ける

せどりは場数を踏んでいくと見ただけで「これは高く売れそう」「これはイマイチ」といった目利きができるようになりますが、最初は無理です。そこで最初のうちは、素材やマークで高く売れる商品を見分けるのが有効です。

例えば靴の場合、以下のようなコツがあります。

・ビブラムソールのマーク
ビブラムソールとは、イタリアのビブラム(Vibram)社が製造するソールで、スニーカー、登山靴、ワークブーツなどの靴のソールに採用されています。世界的に評価の高いソールなので、これを採用している靴は高く売れるものが多いです。

・生産国
日本やイギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどの先進国で作られた靴は、人件費や関税が高い分、価格も高いです。こういった生産国の靴を安く仕入れると値幅が出やすいです。


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