在宅WEBライターで大きく稼ぐコツ&鉄板の登録サイト
次に在宅WEBライターで稼ぐ方法についてご紹介します。
在宅WEBライターは、主に自宅で文章を書き、それを納品することで報酬をもらう仕事です。
自宅じゃなくても、ネットが使える環境ならどこでもできます。図書館でも喫茶店でもノートパソコンやスマホを使って仕事ができます。
しかも在宅WEBライターにはとても大きな需要があります。
在宅WEBライターに需要がある理由
在宅WEBライターが求められている理由の一つが、「メディアコンテンツの作成」です。
別に難しいことじゃありません。サイトやブログなどのメディアを作るには、コンテンツ(記事)が必要ですよね。その記事を書いてくれる人を探しているのです。
クラウドワークスを見てみると、そういう仕事がたくさん見つかります。
在宅WEBライターで大金を稼ぐコツ
この在宅WEBライターはきちんとやれば将来の大金に繋がることもあります。
例えば、クラウドワークスで実績を積んで信頼を勝ち取っていくと、単価(1記事当たりもらえる報酬)の高い仕事がどんどん受けられるようになります。
また、このあと上級者編で紹介する『アフィリエイト』のこともあります。アフィリエイトは成功すれば月数百万円を狙えるビジネスです。そのアフィリエイトで最も基本となるコンテンツが、やはり「記事」なのです。ライティングスキルが高い人の方が成功しやすいんですね。
そのためにも、まずはスキルと実績を積み上げることが重要です。
最初は報酬より評価と実績を優先
在宅WEBライターの仕事を受ける基本は、クラウドワークスなどに登録することです。
そして、より高い報酬の仕事を受けられるようになるかどうかは良い評価と実績をどれだけ積み重ねたかにかかっています。
信頼も実績も無いうちから条件の良い仕事を任せてくれる人はあまりいません。
ですので、まずはいきなり高い報酬の仕事を探そうとするよりも、安くてもいいから自分にできそうな仕事を選び、確実に仕事をこなすことが重要だと思います。
そうして高い評価を積み重ねていけば、仕事を依頼する側の信頼が得られ、条件の良い仕事を依頼されるようになります。
また、文章を書くときは、依頼主から出された条件を確実に守り、かつ「どうすれば読み手に分かりやすく伝えることができるか」を常に考えながら書くことが重要です。
鉄板の登録サイト
在宅WEBライターをやるうえで鉄板の登録サイト(クラウドソーシング)がいくつかあります。それが以下のものです。
・クラウドワークス
クラウドソーシングといえばまずはここでしょう。案件数、報酬の高さともにトップクラスです。
・Bizseek
業界初のクラウドソーシング。老舗だけあって安心感があります。ここも鉄板です。
・サグーワークス
ライティング案件がメインのクラウドソーシング。サグーワークスの真価は『サグーライティングプラチナ』にあります。プラチナライターのテストに受かると、1文字1円の高単価な仕事を受けられるようになります。テストは誰でも何度でも受けられるので、たくさん稼ぎたい方はぜひ挑戦を。
・Shinobiライティング
小型のライティング案件のあるサイト。1つの記事が3~4分で終わったりするので、ちょっとしたすきま時間に気楽にできます。
・ココナラ
自分のできることや得意なことをお金に換えるサイト。ライティング以外にも自分だけのオリジナルサービスを作ることができます。実績を積めば注文が殺到する超人気ライターになれることも。実際、在宅WEBライターとして稼いでる人がいっぱいいます。
これらのサイトに登録しておけば、かなりの数の仕事が受けられます。
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