医療保険とがん保険の怪しい必要性 – 実は不要な人も多い?


医療保険とがん保険に入っている人、またはこれから入ることを検討している人もいると思います。

しかし、医療保険やがん保険は本当に必要なのでしょうか?

もし医療保険やがん保険が実は必要なくて、月々の保険料を払わなくて済むとしたら、それだけお金を節約することができ、その節約したお金で自分や家族の生活と命を守ることができますよね。

100万円~の自由資金があれば不要かも

FP(ファイナンシャルプランナー)の間では、医療保険やがん保険の必要性に懐疑的な意見が少なくありません。

中には「一人100万円以上の自由に使える貯金があれば、医療保険やがん保険は必要ないのではないか」という意見もあります。

100万円以上の貯金があれば、いざ病気になっても貯金で対応できる。それなら医療保険やがん保険に月々の保険料を支払うよりも、それをいざというときのための貯金に回した方がいい、ということなんですね。

逆にいうと、まだ貯金が足りない場合は、いざというときのために安い医療保険やがん保険に10年などの定期で入っておくという選択肢もある、ということです。

健康保険が意外と強力

医療保険やがん保険に入らなくても、ある程度までは健康保険(会社の健康保険や国民健康保険など)が守ってくれます。

例えば、健康保険には「高額療養費制度」というのがあります。とても重要な制度なので、もし知らなかった人は必ず覚えておいてください。

これは、月の治療費がある一定の額(自己負担限度額)を超えた場合、その超えた分はあとで払い戻してくれるというものです。

以下のように、限度額はその人の年収によって変わります。

本人の収入 自己負担限度額 4ヶ月目~
年収約1160万円~ 252,600円+(治療費-842,000円)×1% 140,100円
年収約770~1160万円 167,400円+(治療費-558,000円)×1% 93,000円
年収約370~770万円 80,100円+(治療費-267,000円)×1% 44,400円
~年収約370万円 57,600円 44,400円
住民税非課税 35,400円 24,600円
2016年4月現在

治療が4ヶ月以上になると、4ヶ月目からはもっと安くなります。

健康保険には、こういう制度もあるんですね。私たちは必ず何かしらの健康保険に加入することが義務づけられていて、毎月保険料を払ってるわけですから、こういう制度はフル活用しましょう。申請しないと適用されませんから、高額な治療費がかかったときは忘れずに健康保険の窓口で申請しましょう

他にも、会社に行ってる人なら傷病手当金労災保険がおりるときもあるし、障害を負ったら障害年金がおりることもあります。社会保険って、意外といろいろやってくれるんですね。

より多くの貯金をするために

いざというとき、自分や大切な家族の生活と命を守るためには、やはりお金が必要です。

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